今回は妻の誕生日に東京湾フェリーを使って千葉の房総半島に1泊2日の旅行に行ってきました。ランチやヴィラホテル、子連れにお勧めな観光所などのオススメも紹介します!
妻の誕生日に千葉へ
毎年妻や私の誕生日にはどこかのホテルに泊まることが多い私たちですが、今回妻の誕生日に千葉に行ってきました。鎌倉や熱海・箱根・横浜などは行くことが多いのですが、今回は違った場所を探しました。海が見えて心が安らぐようなところがいいなと思いリサーチしていたところ、TikTokで『amane』というヴィラみたいなホテルを見つけ、とても魅力的だったのでそこでゆったりするだけでも素敵だなと思い、神奈川の久里浜経由でフェリーで千葉に行けば意外と近かったので千葉に決めました。
千葉の中でも房総半島に決めたのは、神奈川から千葉へのフェリーで降りるところが房総半島でamaneがそこから近くだったからです。
房総半島は千葉の南に位置する半島で、マザー牧場がある富津市や鴨川シーワールドの鴨川市、東京ドイツ村の袖ヶ浦市、三井アウトレットパークの木更津市などがあります。
房総半島の観光情報は「ふらっとBOSO」というサイトがわかりやすくて使いやすいのでぜひご覧ください。
東京湾フェリーで神奈川(久里浜)から千葉(金谷)へ
神奈川から千葉までの移動方法は久里浜から金谷まで東京湾フェリーに乗るか、東京湾を横断する東京湾アクアライン(有料道路)を使って川崎から木更津に行く方法の2通りあります。
私達は行きはフェリー、帰りは東京湾アクアラインを使いました。
フェリーは久里浜から金谷まで40分と意外と近いです!
車で久里浜港へ
車で久里浜港に到着しました!
私達は9:25発のフェリーでしたが、初めてで乗船がスムーズに行くか不安だったのと、混雑時には次の便になることもあるようなので余裕を持って8:30頃につきました。
結果的に3連休のなか日の日曜日でしたが、次の便になる方はいなそうでした。
駐車場の入口が少しわかりにくかったですが、迷うことなく駐車場につきました。
誘導員が駐車場入口に立っており、車専用レーンに案内してくれました。
前に進んでどんどん縦に駐車していく感じで特に難しくはありませんでした。
駐車して館内の窓口(有人)で乗車券を購入し、出発時刻まで少し時間があったため、館内のお土産売り場を見たり、トイレを済ませたり、外で家族で写真をとったりしてワクワク・ドキドキ。
そうしているうちに館内放送や屋外放送で車で待機の指示が始まりました。
車で待っていると係員がチケットの確認に回っていました。
隣の車は館内にいたようで車の乗船する時間に間に合わず、後ろの並んでいる人達、スタッフに迷惑がかかっていました…早めの行動が大事ですね。
車とともに乗船
乗船案内が始まり、前の車につづいてフェリーに乗船しました。
船内の車置き場は3列のレーンがあり、誘導員に指示されながらこちらも縦にどんどん駐車していく感じです。
駐車後は係員がストッパーをしてくれます。
駐車後はライトOFF、エンジンOFF、サイドブレーキOK、鍵閉めOKを確認して、階段を使って船内へ。
いざ出港!!
私達は前方の一番前列に座りました。
やっぱり旅の始まりは大人になってもワクワク・ドキドキ感がたまりませんね。
汽笛とともに出港です。
まずは家族で写真撮影タイム。我が息子はボーロタイム。
一番前列は冷房が効いておらず暑くなってきたので外を見に行くタイミングで途中で別の場所に移動しました。
デッキがあり多くの人が海の景色を楽しんでいました。
フェリーはこの海をゆったり見れるのが醍醐味ですよね。
私は乗り物は特に好きじゃないのでフェリー自体が好きなわけじゃないですが、海が大好きなのでフェリーは最高です。
船内には海軍カレーパン、アメリカンドッグなどのホットスナックやドリンク、お菓子などを売っている売店があるのでちょっとした腹ごしらえをすることができます。
息子はやっぱりボーロを、私達は新しく横須賀にできたスタバを持ち込んで優雅に楽しんでました。最高です。
そうこうしている間に千葉が見えてきました。
乗船時間40分は乳幼児連れにとってはちょうどよい時間ではないでしょうか。
長すぎても子どもが退屈するしなにかアクシデントがあったときに困るし、短すぎてもこどもの世話に追われてフェリーを楽しめないし。
久里浜⇔金谷のフェリーはちょうどよい時間だなと思いました。
着港前に車への乗船アナウンスが流れたため、車へ移動。
下船時も誘導員の指示に従って下船しました。
東京湾フェリーの乗船のしかた
初めて乗る方は不安があるかもしれませんので流れを以下で説明していますのでご参照ください。
乗船の流れ
- 駐車場入口に誘導員がいるので指示に従って乗船者用駐車場の所定レーンに駐車する
- 乗用車、二輪車は先着順
- 二輪車は約24台乗船可能
- 乗用車は約100台乗船可能
- 予約は不可
- 窓口(有人)で乗車券を購入する
- 乗船時間になったら乗船の案内放送がある
- 係員が順に誘導するので指示に従い同乗者も一緒に乗車して乗船する
- 乗車したら係員の誘導に従い駐車する
- エンジンを止めてサイドブレーキを確実にかける
- 車から降りて階段を登って上階の客室・デッキに入る
東京湾フェリーと東京湾アクアラインの比較・運賃
私達は土日に横須賀⇔千葉の移動でしたが、
行きのフェリーは普通車での乗り込みで妻と息子(1歳)で、合計運賃は6,400円、
帰りは東京湾アクアラインを使って金谷から横須賀までの有料道路の合計は3,780円でした。
フェリーの方が高くはありますが、非日常感満載で旅の始まりのワクワク・ドキドキ感を感じさせるもので行きはフェリーが最高です!
帰りは節約で東京湾アクアラインを使って、海ほたるも楽しみながらのんびり帰るのもいいと思います。
のんびり帰るといっても、帰る場所にもよりますがフェリーの待ち時間などを考えればフェリーもアクアラインもあまり時間的には変わりません。
東京湾フェリーの運賃
旅客運賃
区分 | 片道 (2日間有効) | 往復 (7日間有効) |
---|---|---|
大人 | 1,000円 | 1,780円 |
小人 | 500円 | 890円 |
- 大人運賃は12才以上に適用します。(12才の中学校入学前は小人運賃になります)
- 小人運賃は6才以上12才未満に適用します。(6才の小学校入学前は幼児扱いになります)
- 幼児(6才未満)は大人または小人1名につき2名まで無料です。3人目からは小人運賃となります。
東京湾アクアラインの料金
車種区分 | 平日 | 土日・祝日 | |||
---|---|---|---|---|---|
上り線・下り線 | 上り線 (川崎方面) | 下り線 (木更津方面) | |||
ETCアクアライン割引 | ETC時間帯別割引料金 | ETCアクアライン割引 | |||
0-24時 | 0-13時 | 13-20時 | 20-24時 | 0-24時 | |
軽自動車 | 640円 | 640円 | 960円 | 480円 | 640円 |
普通車 | 800円 | 800円 | 1,200円 | 600円 | 800円 |
中型車 | 960円 | 960円 | 1,440円 | 720円 | 960円 |
大型車 | 1,320円 | 1,320円 | 1,980円 | 1,650円 | 1,320円 |
- 2023年7月22日(土)~2025年3月31日(月)の土日・祝日(1月2日、3日及び振替休日を含む)に上り線(木更津→川崎方面)を通行する車両を対象にETC時間帯別料金を実施
金谷港『the Fish』でショッピング
船を降りるとすぐ、『the Fish』というレストラン&おみやげ市場があります。
私達は見波亭のバームクーヘンを買うために立ち寄りました。
駐車場もあるので立ち寄りやすいです。
モンドセレクション最高金賞受賞 『見波亭』のバームクーヘン
私はバームクーヘンが大好物というわけではありませんでしたが、食べログ百名店2023に選出、食べログ評価 3.62点(2024/10/08時点)、モンドセレクション最高金賞というのを事前に調べていたので自分たちへの旅行のお土産として決めていました。
代表作である『のこぎり山バウム』と『やわらかバウム』の試食があったので、試食すると意外にも『やわらかバウム』の方がしっとり柔らかくて甘さが感じられて私はこっちの方が好きだったので『やわらかバウム』を買いました。
旅行から帰ってから家で妻と食べましたが、妻もすごく美味しいと言っていました。
ちょうど敬老日の前だったので妻は祖父母にバームクーヘンと黒糖まんじゅうが入った詰め合わせを買って郵送してもらっていました。
今回は昼食前だったので食べれませんでしたが、時間限定で『焼きたてバームクーヘン』も売られておりとても美味しそうでした。次回千葉に旅行する時はぜひいただきたいです。
the FISHで他におすすめのお店
180°海の見えるレストラン 『ザ・フィッシュ レストラン』
ザ・フィッシュは目の前には海が広がり、天井が高く、広々したつくりなのでとても開放的なのが魅力です。
海鮮浜焼き食べ放題 『まるはま』
『まるはま』はサザエ・ホタテ・カキ(期間限定)などの貝類やエビの浜焼き、金谷名物のアジフライなどの揚げ物、たくさんのお惣菜、自分で作る海鮮丼やシーフードラーメンもあり、海鮮が苦手な方でもお肉・カレー・デザートまで勢揃いの食べ放題です。大人4,180円、小学生2530円で90分食べ放題。お値段もお手頃じゃないでしょうか。
妻が海鮮がすごく好きというわけではないので、今回は遠慮しましたが、一人なら絶対行きたかったところです。
海鮮丼と黄金のアジフライが最高!『居酒屋・月見海鮮丼 菊藏』
そしてお次はランチです。
今回選んだお店は海鮮丼が有名な『居酒屋・月見海鮮丼 菊藏』です。
2週間前くらいに食べログで予約をして行きました。
11時開店のお店ですが、フェリーの時間に合わせて11時半に予約しました。
近くにある駐車場に停めて入店しましたが、駐車場待ちの車がいたり、予約なしのお客様は2時間待ちと言われていました。予約しておいてよかった〜…大人気ですね!
愛想の良い女性の方にお座敷に案内してもらいました。
カウンター席以外はすべて座敷個室です。
子供連れにとってはとても居心地のよい空間です。
ベビーカーやチェアベルトも必要ありません。
私は本マグロうにいくら丼、妻はサーモン・いくらの海鮮親子丼を頼んで分け合いました。
ランチは小鉢・お新香・お味噌汁・ソフトドリンク(冷たい緑茶・烏龍茶・オレンジ・カルピス)付き
1歳児の息子は何も料理は頼まなかったのですがサービスでソフトドリンクをいただきました。
なんてサービのよいこと…息子はまだあまりジュースは飲みたがらないのですが、そういった心遣いが心が温まります。
ドリンクを飲みながら料理を待っていると、あまり時間はかからずにやってきました。
ドン!!
着丼です!
いやーとても見た目から新鮮で美味しそうです。
実際いただいてもウニもイクラもマグロもサーモンもとても美味しかったです。
卵も濃厚で卵だけでもご飯が進みます。
値段はそれなりにしますが、相応の美味しさでした。
あと何がよかったかっていうと店員さんがみんな親切で愛想がよく、とても気持ちが良いものでした。
料理・店員のサービス・居心地のよさ、どれも素晴らしかったです。
ここをランチに選んで正解でした。
黄金アジフライも今回の旅行で絶対食べてみたかったので、こちらで頼みました。
800円とやや高めですが、長さ15cm以上もあり今まで食べたアジフライの中で一番肉厚で美味しかったです!妻と二人で一つ頼んで半分ずつ食べました。
道の駅 『保田小学校』
菊蔵で美味しい海鮮丼、アジフライでお腹を満たした後は、1歳の息子が遊べるように保田小学校に行きました。
子どもたちの学び舎だった町立保田小学校を道の駅としてリニューアルし、2015年に『道の駅 保田小学校』に生まれ変わりました。
オープン以来、「教室のようなお部屋に泊まれる」「懐かしい給食が食べられる」「ノスタルジックな雰囲気を楽しむことができる」など、ユニークな体験ができる道の駅としてメディアやSNSでも話題となり、現在では年間で約100万人もの人が訪れる人気のスポットになっています!
13時ごろに行ったのですが、とても多かったです。
ただ駐車場は広く、出入りも頻繁なので待つことなく駐車できました。
アイスクリームやパフェなどの店は行列ができており、並んでまで買う気には慣れませんでした。
妻が犬好きなのでドッグランの犬を期待していましたが、ドッグランは狭くその時は犬は全くいませんでした。ただ保田小学校内には犬を連れてきている方は多かったです。
そして目的としていた、息子があそべる場所「プレイカフェ」にやってきました。
このように広いプレイマットがあり、軽くて安全なボールがたくさんおいてあります。
我が子の様子はこちら。
大きなプレイマットにはたくさんの親子で賑わってました。
小学生や大きめなこどもが全力で走り回っており、1歳のむすこを遊ばせるのは危なそうだったので、この小さいところで遊ばせました。他に8-9ヶ月くらいの女の子と一緒に静かにあそんでいてとてもかわいかったです。
ボールがたくさんあったので息子も楽しんでいたようです。
幼稚園のお兄ちゃんも遊びに来てくれてボールを投げられたりしたアクシデントもありましたが、息子は保育園には通ってないのでいい刺激にもなりました。
保田小学校は赤ちゃん連れのお出かけでも安心です。広々とした赤ちゃんスペースにはベビーカーで入ることができ、ゆったりと落ち着いて授乳やおむつ替えができるようになっています。万が一おむつが足りなくなった場合も、ようちえんショップで購入できます(新生児用・Sサイズの2種類で、嬉しいバラ売り!)。
〇設備:おむつ交換台、手洗い、おむつ用ゴミ箱、授乳用ソファ
オーシャンフロントヴィラ amaneに宿泊
保田小学校で息子に思う存分遊んでもらったあとはホテルに向かいました。
今回選んだホテルは
『amane』
amaneのイメージをつかんでもらうには下のYoutubeを見ていただくのが一番わかりやすいと思います。
ワンちゃんOKのお部屋やサウナ付きのお部屋もあります。
私達は一番スタンダードで安いフラットルームに泊まりました。
値段は1泊1名25,500円〜と比較的安いです。
全部屋にプライベートガーデンがついており、砂浜に直結しています。
海が目の前なんです。
プライベートガーデンの椅子でワインやコーヒーを飲みながら海を眺めるなんてなんて素敵。
最高じゃないですか?ベランダから海が見えるなんて。ここでシャンパンやワイン、ビールなどを飲むのは至福ですよね。
姉妹施設『ゆうみ』の貸し切り露天風呂は絶景
自室のベランダでくつろいだあとは夕食前に温泉に入りました。
amaneから海沿いを徒歩8分ほど行くと、姉妹館のビーチサイド温泉リゾート「ゆうみ」があります。(レンタルサイクルや送迎車で移動も可能)
amaneの宿泊者は貸切露天風呂を使用できます。壮大な海の絶景をふたり占めできる最上階の展望貸切露天⾵呂(天然温泉)海 -Umi-も利用可能です。海-Umiだけは有料ですが、他の貸切風呂は無料です。
また、並びにはプライベートサウナを体験できる「ゆうみ Sauna Cafe」もあります。
今回は妻の誕生日で、豪華な体験をしてほしかったので、海-Umiに入りました。
素敵でしょう。
お酒と一緒にいかがですか。インスタ映えもばっちしです。
私たちは1歳の息子と一緒だったので40分はあっという間でくつろぐことはできませんでしたが、素敵な体験でした。お値段ははりますがやっぱり記憶に残る体験にお金を使うのはいいですね。
無料でドリンク飲み放題のオーシャンテラスが最高
こちらはフリードリンクのバーがあるオーシャンテラスです。最高ですね。夕暮れ時で抜群の景色です。
妻は館内に準備されている浴衣を着ています。
フリードリンクはコーヒーやラムネやミニビール、ウォッカなど種類も豊富でした
自室でゆっくりでき、大満足のamaneの夕食
18時頃夕食時間になったので部屋に戻ります。
スタッフが目の前で料理の仕上げ、説明をしてくれます。
その後はスタッフは退室し自分たちで肉やエビ、野菜などをやいたりしていただきます。
自分たちの部屋での夕食なので音楽を流しながら食べたり、自由に楽しむことができます。
お肉は正直あまり期待していませんでしたが、写真の通りサシが入っていてとても美味しかったです。
他の方のブログや口コミに量はそこまで多くないと書かれているのを散見しましたが、これ以上食べれないというくらいお腹いっぱいになりました。
妻の誕生日だったので誕生日プランで予約していたため、誕生日ケーキを夕食が終わったくらいのいいタイミングで運んできてくれました。ろうそく付きでいいお祝いができました。
ケーキも食べて満腹になったあとは、家族みんな布団でぐっすりでした。
『amane』については以下の記事でも詳しく紹介しているのでよかったら見てください。コスパがよくて最高のホテルですよ。
amaneの所在地
千葉旅行の帰りは海ホタルに寄って神奈川へ
翌朝朝食もついていましたが、こちらも満腹になるくらいボリュームがありました。
洋食のメニューでコーヒーとおいしくいただきました。
チェックアウトが10時だったので私達は9時頃チェックアウトしました。
旅行2日目は神奈川に帰るのみです。
amaneの近くのカフェ『香豆珈琲-kou’s coffee』でコーヒーを買いました。
やや道が狭いところにあり、駐車場がわからなかったので妻を降ろして買ってきてもらいましたが、とてもスタッフの愛想がよくいい人で店内もオシャレだったそうです。
また千葉にきた際には寄ってみたいです。
海ほたるパーキングエリアは360度を海で囲まれた海上のPA
帰りは東京湾アクアラインを通って車で神奈川へ帰りました。
東京湾アクアラインにある観光スポットが『海ほたる』。
海ほたるは東京湾アクアライン上に位置し、360度を海で囲まれた、世界でも珍しい海上のパーキングエリアで年間で約700万人も訪れるといいます。
東京湾に浮かぶ豪華客船をイメージして建設された5階建ての施設で、1階から3階までが駐車場、4階・5階は展望デッキや売店、レストラン、足湯、ゲームセンターなどのリフレッシュ施設を備えたショッピングモールになっています。
- みんなで思い出の写真が取れる撮影スポット多数あり
- スカイツリー、富士山も見えて景色がよい
- どの時間帯でも綺麗な景色を見ることができる
- オシャレなフードコートには店舗が充実
- レストランや軽食もあり旅のグルメを楽しむことができる
- お土産も品揃え豊富
- 海を見ながらつかれる無料足湯がある
私たちは八天堂の海ほたる限定のクリームパンとStarbucksで珈琲をいただきました。
帰り道にあるので休憩がてらに寄るのがオススメです!
休日はパーキングエリアに入るのに少し混むので注意が必要です。
大満足の千葉旅行!
フェリーで千葉に向かい、海が目の前のヴィラみたいなホテルに泊まって、最高の千葉旅行でした!
神奈川・東京にお住まいの方は意外と遠くないので、海などの自然を感じながらゆっくりしたい方、などにはとてもオススメです!子連れでも行けるところは多かったので是非行ってみてください!
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